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私たち一般社団法人住宅流通促進協議会は、平成24年7月に九州の既存住宅の流通促進を目的として「九州・住宅流通促進協議会」として設立され、既存住宅流通活性化に向けた様々な事業を展開しておりました。
当協議会の活動に関心をお寄せくださる他地域の事業者様に向けても広くサービスを提供し、全国レベルでの市場拡大に向けてその一翼を担うべく、平成26年4月より名称を「九州・住宅流通促進協議会」より「住宅流通促進協議会」、平成27年4月に「一般社団法人 住宅流通促進協議会」と変更しその活動地域を日本全国とすることとなりました。


協議会の取り組み紹介

海外不動産視察

近年の宅建業法改正や、政府で閣議決定された住生活基本計画の改訂後、今後日本の不動産の新しい常識はどう変わるのか?この不安と問題を解決する為に米国など海外での不動産流通における視察・研修など行っています。


国土交通省採択事業を展開

将来の日本における不動産流通改革を担う、国土交通省の採択事業『住宅ストック維持・向上促進事業』に毎年提案、採択され、この採択事業を継続して執り行なっています。

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eKey KeyBox

既存住宅の流通を活性化する為の新しい仕組み 電子キーボックス。今まで、買主が物件を見たがっているのに鍵が無いので内覧できない。その結果、売主は売る機会を損失している そのような問題解決。電子キーボックスを取り付けた物件は他の物件と比較して30%も早く売れるのです。

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